みんみんポケカっつーイベントがあるそうな【みんポケカを振り返る】

33pt   2017-09-06 14:59
といぶろ

クロアチア…じゃなかった徳島からこんばんは。
阿波踊りビギナーのトイです。

いやぁ、すっかり涼しくなり、外も出歩きやすくなりましたね。
夏の終わりを感じますね…

あれだけ鳴いていたセミたちもおそらく一生を終えたのでしょう。
みんみん鳴く声はいつしかコオロギやスズムシの声に変わりました。





夏の終わり…?



みんみん…?



みんみんポケカだ!!!


ファンデッキ勢、だるまさん勢、歩行者にはすっかりおなじみの、
あの夏ファン2位のラウスさん主催の大人気イベント、

「みんポケカ!」の続編、「みんみんポケカ!」がやってまいりました!

というか、書こう書こうと思って放置してたらもう3日前になってしまい、
9/9の回はもう満員御礼らしく、
9/16の回がまだ空いてるみたいです。


みんポケカってなに?、って思われる方は、
まずはみんポケカのホームページをみていただいて、

それからたいあたりジムとといぶろのレポート記事を読んでください。

たいあたりジム【手ぶらでok?】『みんポケカ!』イベント参加レポ!【ハーフデッキ】
http://taiatari.net/?p=706&preview=true

といぶろ

①「みんポケカ!」みんなのポケモンカードオフに行きます。
http://toipokeca.diarynote.jp/201702251347052352/

②みんポケカの成功と初心者向けイベントのヒント
http://toipokeca.diarynote.jp/201703070011014179/

③ポケカ1年やった人が真面目にハーフを組んだらこうなった
http://toipokeca.diarynote.jp/201703072322434751/





みんポケカってイベントはたいあたりジムで言うとアロコン~アロコンZの間に開催されたイベントで、
言ってみればたいあたりジムはまだ駆け出しのころだったので、
非常に衝撃をうけて、その後のイベントに大いに活用させていただいている、
ある意味ターニングポイントとなっているイベントです。

だんだん僕のイベントが特殊、かつそれを無理やり成立させる、という手法ができるようになったのも
みんポケカマインドが活きていると思うことが多々あります。

その内容は主に②の記事でまとまっているのですが、
これを書いた時よりも今のほうが、もっとみんポケカのすごさについて語れます。

主催のラウスさんと、どんどん親しくなっていろいろ話すようになったからというのも理由としてあります。



みんポケカの形式は、実はすごく画期的なシステムです。

「手ぶらで一日あそべる」というキャッチフレーズはイベントのキャッチフレーズとしては、
これ以上ないくらいのパワーワードです。

カードゲームを進める際にネックになる要素として、
・カードを買う
・デッキを組む
という2ハードルがありますが、それを見事にスキップしています。


さらにもっと視野を広げて考えると、
この形式なら、ポケモンカードを遊んでもらえるターゲット層が爆発的に増えます。

例えば、カードが満足に売っていないような地方でイベントを開催するとき、
デッキを持ってきてもらうというのは、かなりのハードルになりますが、
この形式なら、すべての人をイベントに集客する可能性が生まれます。

または、強いカードをなかなか買えない小学生などにも、
大人と混じって自分のデッキで対戦してもらうのは難しいですが、
貸出しがあればだれでも参加できる可能性が広がります。


というのは、誰でも思いつきそうで意外とプレイヤーには思いつかない発想です。

プレイヤーが初心者向けイベントをする場合、
「遅かれ早かれカードは買ってもらう事になる」という前提でやっています。

オーガナイザーイベントであれば尚更かもしれません。

しかしみんポケカは、「ポケモンカードを続けもらう事」を第一目的としていないので、
とりあえず買わなくていいから。という形式を生み出すことができたのだと思います。

ともかく、
「手ぶらで1日遊べる」というのは、ポケモンカードのイベントの幅を広げるうえで
大きな可能性を秘めた形式だということです。

ハーフデッキであることや、トレーナーズテンプレートを設けたことなど、
実は巧い部分が各所にあるということに気が付きました。

あの主催者、あぁ見えて策士なのである。





このようにシステム的に巧く、エッセンスとして切り取ればもっとほかのイベントに応用できる点があるのですが、

それだけでみんポケカの解説とするのはにわかです。
それではみんポケカのことを半分しか語ったことになりません。

みんポケカの魅力はやはり圧倒的な主催メンバーの人間力。
真似したくてもそうそう真似できない愛の部分があとの半分を作っています。


まず、ハーフデッキ

48個もつくんないよ普通。

多いわ。どんだけ時間かかったのか想像もできんわ。

おかしょーさんなんかマニュアル作ってラミネートしてたし。
普通そこまでやらない。

なんかある程度テンプレ決めちゃってシステマティックにやれば数はできそうだけど
そういう作り方してないし単純にみんな頑張って作った感がある。

でも一つ一つ本当に心をこめて、使い手のことを想像してつくってるってことがなんか伝わってくる感じのアレだから、
なんか使ってて楽しいし、しかも遊んでるときに作り手がすげー絡んでくるから。
なんかそれだけで楽しくなっちゃって自分でもデッキ作りたくなるわあれは。



あと、タイムスケジュールのない形式。

普通なんか決めるわ。

なんの台本もなくやる勇気がないわ。

どんな人が来ても、誰も飽きさせたり孤立させたりしない、という前提がないと踏み切れないし、
絶対それは主催1人の力じゃできないから、他のメンバーも同じ意思で動いてないとできないわ。この形式は。

もうなんかびっくりしたわ。でも楽しかったわ。




というわけで、
すごい賢い部分とすごい賢くない部分が両極端であって、
でも賢くない部分って要は愛だから、結局人のこころを動かすのはそっちなんだよなぁって、
イベントづくりでたいせつなことをいくつも教えてもらって、
結局何が言いたいかって言うと、この主催マジパネェ。あと誕生日おめでとう。


ポケカやったことないけどやってみたい方、はじめたいならここです。
ラウスさんと素敵な主催のメンバーに囲まれて、最高のポケカデビューしませんか。

   ポケカアンテナトップページへ
ゲーム ポケモンの話題が沢山。